豊かな宗教的情操教育の中で、心身の調和的な発達を図りひとりひとりの幼児が幸せな生活のできる礎を築く
- 健康で明るいこども
- 思いやりのあるこども
- がんばりのきくこども
健康で明るいこども
元気のもとは、よく食べ、よく眠ること。十分に体を動かすあそびを保育に取り入れ、空腹の感覚を大切にし食欲につなげます。
また、食物の栽培などを通し、いのちを育てることの難しさを知り、収穫に感謝しながら、好き嫌いせずに何でも食べようとする姿を育てます。
「保育園、楽しい!!」毎日を生き生きと過ごせる保育を提供します。
思いやりのあるこども
「お友だちがうれしいと、自分もうれしい!」
「お友だちが悲しいと、自分も悲しい…」
相手の気持ちに気付いて、思いに寄り添える保育を目指します。
「ありがとう」の思いを大切に、なかよく過ごします。
がんばりのきくこども
子どもひとりひとりのよい所をみつけ、努力や頑張りを見逃さずにほめる事で「自分にもよいところがある」「自分もやればできる」という自己肯定感や自己効力感を高める保育を行い、がんばりのきく子どもを育てます。